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2008年01月12日

ジレンマV

結局三話目

 

どーものぐです。

 

さて、昨日までの二話をお読みいただいて、あまりすっきりされない方が多かったのではないでしょうか。

 

ジレンマの問題は多岐に渡りますが、全てのジレンマの本質は「信頼」と「裏切り」に集約されると思います。

 

という事は、昨日すっきりされなかった原因は、「信頼」と「裏切り」について触れていないからかもしれません。

 

逆に昨日の時点で触れてしまうと、「信頼」「裏切り」を定量化することができず、解が一つに絞る事が難しいということもあったのですけれど・・・

さて、今日お話させて頂く事は、「信頼」「裏切り」と「全体最適」「部分最適」がメイン。

 

その中で、企業(組織体)と従業員(個人)の関係性にも触れていきます。

 

では、「信頼」と「裏切り」なのですが、若手Aと若手Bがなぜジレンマに陥ってしまったかというと、お互い情報交換ができない個室であったという条件があったために、常に「裏切り」の誘惑・不安があったという事です。

日常生活でも良くありますよね。。。

 

「あたい。あんたの事信じてるの。本当よ。。。でも、、、信じているんだけど。

もう信じ切れないかもれない。」

 

なーんて

 

「どっちやねんっ!」

 

と突っ込みたくなるような、状況だってありえますよね(笑)

 

まぁ、冗談はこれくらいにして、

 

若手A・若手Bも同じような状態にあったと思います。特に今回のケースでは、自分の人生の中核を占める仕事が関わってきているわけです。したがって、よほどの信頼関係がなければ、まず自分を守る事を考えてしまいます。そして、今回のケースでは、「信頼」について触れていなかったため、「信頼」がなかった二人の顛末を書かざるを得なかったわけです。

「裏切る」しかなかったのもしかたありません。。。これが「部分最適」の追求

 

次に、二人にとって、二人とも幸せになるの選択肢は何だったのか?という事を検証してみましょう。これが「全体最適」の追求。

 

それは、皆様おわかりですね。

 

もちろん、二人とも「自白しない」。

 

「自白しない」事で、二人とも会社に残る事ができ、二人ともダメージを軽減することができるというわけです。そして、二人とも「自白しない」ためには「信頼関係」が必要。

つまり、「全体最適」を得るためには、「信頼関係」が必要となるわけです

  

次に「全体最適」と「部分最適」との関係性を考えてみます。

 

企業は、「生き物」である。

 

とマーケティングの世界では言われます。

 

私もまさにその通りだと感じております。

 

ちょっと生き物を深く考えてみますと、生き物とは、有機体システムを兼ね備えているということになります。

 

生き物は、一つ一つの部分が、一つも欠けずに完璧に揃って全体を構成しています。

人間を例にとると、一つ一つの細胞が、一つも欠けずに我々全体は構成されています。少しでもあるべき細胞が欠けてしまったら、全体(人間)として存続できません。

そして、その一つ一つ全ての細胞には役割があります。肝臓なら肝臓の細胞として、肝臓を構成するための役割。腸なら腸の細胞として、腸を構成するための役割をもっています。例えば、心臓なら血液を送る。胃なら、消化するなど、人間に必要な役割を担うために、一つ一つの部分は役割を担うためにくまなく集まっています。


さらには、全体(人間)として機能するためには、肝臓と腸と脳と腎臓と心臓と。。。。。。人間を構成する臓器全てとの関係性が出てきます。この関係性をうまくすることができなければ、これまたうまくいきません。例えば心臓の位置が逆になってしまったり、口で食べたものが、肝臓に行ってしまったりなど。


つまり、全ての細胞が、自分がすべき役割を完璧に全うし、最高の関係性を持つために主体的に一つ一つの細胞が動いているからこそ、一つの全体(生き物)が形作られるわけです。

 

ここには、部分と全体との関係性。部分最適=全体最適となっているのです。

  

企業も同じ。総務部なら総務部の中でも部分が担うべき役割があり、全体(企業)の中での総務としての役割がある。営業部なら営業部の中での個人の担うべき役割があり、全体(企業)の中の営業としての役割もある。


全く人間と同じなわけです。

 

だから、もし「部分最適」の追求のみをしてしまったら問題となるわけ。

 

人間でいうと、「ガン」のようなもの。

「ガン細胞」は、全体の中の部分の役割を考えずに、自由気ままに増殖をする。「ガン細胞」が部分最適を追求していった結果、全体(人間)は機能を停止してしまうというわけです。

 

このように個人にとって合理的判断(部分最適)が、全体の利益(全体最適)を下げると言うことは、企業において良くある話であります。

 

これは、企業の存続・発展に深く関わるものであります。

 

皆様、企業のガン細胞になっていませんか?

 

私も改めて、自己反省をしてみなければいけません。。。。。

  

てなわけで、第三話まで付き合って下さった皆様。

 

本当にありがとうございます!

ぜひ懲りずに、今年も若手三人組をよろしくお願い致します。

 

のぐ

  

では、また7日後にお会いしましょう。。。



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posted by 3人組 at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | のぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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